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日志


4月30日

「月の砂漠」

「月の砂漠」
 
 
作詞:加藤まさを
作曲:佐々木すぐる

1 月の沙漠を はるばると
  旅の駱駝(らくだ)が ゆきました
  金と銀との 鞍(くら)置いて
  二ツならんで ゆきました

2 金の鞍には 銀の甕(かめ)
  銀の鞍には 金の甕
  二ツの甕は それぞれに
  紐(ひも)で結んで ありました

3 さきの鞍には 王子様
  あとの鞍には お姫様
  乗った二人は おそろひの
  白い上衣(うわぎ)を 着てました

4 広い沙漠を ひとすじに
  二人はどこへ ゆくのでせう
  朧(おぼろ)にけぶる 月の夜を
  対(つい)の駱駝は とぼとぼと

  砂丘を越えて ゆきました
  黙って越えて ゆきました
 
 
この曲が大好きで、よく口ずさみます。
ただ見えることだけを淡々と歌った歌詞ですが、、いろんな想像をかき立てられます。
曲調のせいか物悲しい雰囲気が漂い、なんとも切ない気持ちにさせられます。
 
イメージから遠い異国の光景のような感じがするのですが、作者の加藤まさをさんが千葉県御宿の砂漠を見て、想像を膨らませて書かれた詩だそうです。
御宿には、「月の砂漠博物館」があるそうです。
 
ここに飾られてある竹久夢二さんの絵もすてきです。


5月23日

 ケーブルテレビで「アルプスの少女ハイジ」が放送されています。毎晩娘と見ています。

子供の頃は何気なく見ていたのですが、タイトルコール(というのだろうか?)のアルプスの山々とホルンの音・・・アニメとはいえ、素晴らしくて毎回じっくり見てしまいます。 

 子供の頃、私は外国、とりわけスイスやオーストリアに憧れて、小学校の文集の「将来の夢」の欄に「スイスでお店を開く」と書き、同級生のお母様に「お宅の娘さんは夢が大きいね」と笑われ、恥ずかしい思いをしたことを憶えています。

 お店は開けなかったけど、旅行ではスイスもオーストリアも行くことができました。

そして、自分では忘れていた夢は、私はずっと前から英語教室を開きたいと思っていたこと。

佐賀で自分の教室を開いたときに長く付き合っている友人から「○年来の夢が実現しますね。」というメッセージをもらい驚きました。

確かに私は教室が開きたいという思いはずっと持ちつづけていたけれど、それを「夢」だと回りの人に言っていたとは・・・

そんなに前から思っていたなんて、日常のいろんなことに追われてすっかり忘れていました。

やっと実現にこぎつけました。これからは、夢に描いていたような教室に近づけていくことが私の楽しみです。

ハイジの話からそれましたが…

かわいいハイジの顔を見ていると、自分も子供の頃の夢いっぱいだった気持ちに戻ります。